本記事は、アルコッカ編集部が作成したお酒の美術館 Osaka Metro 南森町駅店の広告記事です。
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取材先に記事内容を確認いただいています。
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Osaka Metro南森町駅の西改札を出てすぐのところに、気軽に立ち寄れる素敵なバーがあるのをご存じですか?
2022年11月にオープンしたスタンディングバー「お酒の美術館 Osaka Metro 南森町駅店」は、メジャーなお酒から希少なお酒までがズラリと並ぶ、その名の通り“美術館”のようなバーです。
200種類以上のお酒を常備!

「お酒の美術館」では、200種類以上のお酒を常備しているそうです。定番のウィスキーやブランデーを中心に、オールドボトル、ワイン、カクテルベースのものなど、幅広く取りそろえているんだとか。
国内のみならず、スコットランド、アメリカ、カナダ、アイルランド共和国など、通の方にもうれしいラインナップが並んでいるとのこと。
希少なオールドボトルもワンコインから!

現在では流通していない「特級」と呼ばれるオールドボトルも取り扱っているそうです。「特級」とは、1989年に酒税法改正で廃止になった級別区分によって定められていたウイスキーの階級のこと。「お酒の美術館」で取り扱っている「特級」は、少なくとも30年物のウイスキーなんだそう。
店頭に並べられているのを見て、「懐かしい!まさかここで出会えるとは!」と驚かれる団塊世代のお客さまも多いとのことです。
チャージ料無料、1杯500円(税込)~のリーズナブルな価格で楽しめるのも「お酒の美術館」の魅力のひとつです。

こちらはブランデーコーナー。比較的飲みやすい、メジャーな銘柄を取りそろえているそうです。
こちらも1杯500円(税込)~!
見た目に惹かれる!オリジナル樽ウイスキー

カウンターに置いてある、かわいらしいサイズの樽。中にはスコットランドのお酒と3種類のスコッチウィスキーをミックスしたものが入っています。
樽の独特の香りと柔らかな味わいが「ハイボールに合う!」と、人気の商品だそうです。

ウイスキー、ブランデーが主ですがスコッチ、カクテル、ワイン、日本酒、焼酎もあります。なかなか見かけない珍しい銘柄も。

お酒が苦手な方も飲みやすい度数の低いお酒や、甘めのお酒なども。とにかくたくさんのお種類があるそうです。

お酒のお供にかかせないおつまみも、もちろんあります。
お店について聞いてみました♪

「お酒の美術館」のこだわりや、お店を開いたきっかけを担当者の方にうかがいました。
店名の由来は、美しいデザインのボトルが棚いっぱいに並んだ様子がまるで美術館のようだったことから。お店の特長は、現行品から現在流通していない珍しいオールドボトルまで、さまざまな種類を取りそろえていることだといいます。
「チャージ料無料で1杯500円~でお好きなドリンクを注文できるので、幅広い世代の方に楽しんでいただいています」(お酒の美術館担当者様※以下、担当者)
お店のコンセプトは「あらゆる生活にBAR文化を」。誰でも気軽に立ち寄れるバーを目指しているそうです。
「コンビニとの併設や駅地下などに出店し、よりお酒の文化を身近に感じていただけるよう、敷居が高い!というバーのイメージを変えていけたらと思っています。駅構内であれば気軽に利用していただけると思い、南森町駅に出店いたしました」(担当者)
バーが生活の一部になるように、2030年までに1,000店舗の出店を計画しているとのことです。
1杯からオーダーできます♪

改札を出てすぐの場所にある「お酒の美術館 Osaka Metro 南森町駅店」は、リーズナブルな価格でさまざまなお酒が楽しめる、ふらりと立ち寄れるスタンディングバー。自分好みのお酒に出会えそうな、素敵なスポットだと感じました。
お店の詳細情報
・店名 お酒の美術館 Osaka Metro 南森町駅店
・住所 大阪市北区南森町 2-1-4(南森町駅西改札外)
・営業時間 14:00〜23:00
・定休日 年中無休
・公式ホームページ https://osakeno-museum.com/osaka-metro-inamimorimachi/
※写真は取材時の撮影画像です。
※内容・価格は取材当時のものです。
本記事は、アルコッカ編集部が作成したお酒の美術館 Osaka Metro 南森町駅店の広告記事です。
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